※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。
EOS R50に外付けのフラッシュを足したい。
キヤノンの「スピードライト EL-10」を候補にするなら、本体と一緒に準備したいものがあります。
EL-10の電源は、単3形のアルカリ乾電池かニッケル水素電池を四本。 カメラ本体の充電だけで準備を終えず、フラッシュ側の電源も見ておこう。
さらにEOS R50側には、使うための本体ソフトの条件があります。取り付ける前に、機種名と版を一緒に確認する話です。
「単3」だけで選ばず、電池の種類まで
キヤノンのEL-10製品仕様は、単3形アルカリ乾電池、または単3形ニッケル水素電池を四本としています。ニッケル水素電池は、充電して繰り返し使う種類の電池です。
同じ仕様には、単3形リチウム電池は使用できないという注意もあります。
単3というのは電池の形・大きさを示す名前。同じ形の電池でも、どれでも使えるわけではないんだね。買い物の前に、家にある電池の表示も見てみよう。
充電池を選ぶ場合は、電池と充電器の説明も確認して用意しよう。この記事は電源の種類を確かめる案内で、充電方法や電池を入れる細かな手順は、手元の説明書に従ってください。
EOS R50は、ファームウェアVer.1.2.0以降が条件
ファームウェアは、カメラ本体を動かすソフトのことです。
同じ公式仕様の対応機種欄には、EOS R50でEL-10を使う場合、ファームウェアVer.1.2.0以降が必要という注記があります。
ここで示す1.2.0は、今回の組み合わせに必要な条件。今公開されている最新版が1.2.0だ、という意味ではありません。
自分のEOS R50に入っている版を、カメラの説明書に沿って確認しよう。更新が必要なら、キヤノンのEOS R50向けの公式案内を確認して準備します。
似た名前のEOS R50 Vや、別のEOS Rシリーズの条件を、そのまま自分のカメラへ当てはめないでね。対応表の機種名と、横に付いた注記まで一緒に見るのがポイントです。
EL-10本体と、販売セットの中身を合わせて見よう
楽天で確認したのは、スピードライトEL-10、商品識別番号4549292230239の掲載です。商品識別番号は、似た名前の商品を見分ける手掛かりになります。
楽天でキヤノン スピードライトEL-10の商品内容を確認する
公式仕様に挙がる主な付属品は、ストロボケース、ミニスタンド、取り付け脚カバーです。ストロボは撮影用フラッシュの呼び方で、ミニスタンドは本体を置くための小さな台です。
販売店が電池などを組み合わせたセットにしている場合も、通常の本体の付属品と混ぜず、注文するセットの説明を見よう。今回は、この組み合わせを筆者が実機で試した結果の紹介ではありません。
本体を選ぶ。使える電池を四本用意する。EOS R50のソフトの版を確認する。
撮りに行く前に、この準備から一つずつ済ませていこうね。