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EOS R50で写真を撮る準備をして、BR-E1のボタンを押す。なのに動画撮影になって、あれ、写真の設定にしたはずなのに?
そんなときは、カメラのダイヤルと一緒に、リモコン側のスイッチを見てみてください。
EOS R50の公式ガイドには、カメラが静止画撮影時でも、BR-E1のスイッチを動画に設定すれば、動画を撮れると説明されています。
カメラ側を写真にしていても、手の中のスイッチで動きが変わるんですね。
BR-E1は、写真のタイミングと動画を一つのスイッチで選ぶ
EOS R50のリモコン撮影ガイドで、静止画撮影中の動画スイッチの動作を確認できます。
BR-E1には、撮影のタイミングと動画撮影を切り換えるスイッチがあります。BR-E1使用説明書の8・12・13ページに沿って分けると、次の三つです。
| スイッチで選ぶもの | 撮りたい場面の考え方 |
|---|---|
| すぐに撮影 | 写真のシャッター操作をしたいとき |
| 2秒後撮影 | 押した後、少し間をおいて写真を撮りたいとき |
| 動画撮影 | 動画の開始・終了を操作したいとき |
写真を撮るつもりなら、まず動画撮影の位置から、希望する写真のタイミングへ合わせます。
なお、「すぐに撮影」でも、自動ピント合わせでピントが合うことが必要です。説明書では、AFでピントが合わないと撮影できず、リモコンのランプが速く点滅すると案内しています。AFは、カメラが自動でピントを合わせる機能です。
写真が撮れないときも、すぐに動画の問題と同じ原因だと決めなくて大丈夫。撮影種類の切り換えと、ピントが合っているかを分けて見ましょう。
買う前には型番。使う前には接続と、撮れたファイルを一枚確認
BR-E1をこれから用意するなら、キヤノンのワイヤレスリモートコントローラーBR-E1を見るという候補があります。確認した販売掲載はBR-E1で、識別番号のJANコードは4549292087864です。メーカー仕様とも一致しています。
BR-E2や互換品も検索に出ることがあるので、今回の手順を使いたいなら、商品名の「BR-E1」を確認してください。
初めて接続する場合は、R50側の接続ガイドを開きます。カメラの「ワイヤレスリモコンと接続」から「接続機器の追加」へ進み、案内された画面でリモコンのWとTを同時に3秒以上押して、機器を登録します。この登録がペアリングです。
つながった後は、撮りたい種類にスイッチを合わせ、一度撮って再生してみましょう。写真が一枚できたのか、動画が記録されたのか。ここまで見ると、本番の前に操作を確かめられます。
撮影しない間は、Bluetoothを使わない設定にする方法も公式ガイドで案内されています。接続中は、カメラがオートパワーオフでもバッテリーを消耗するためです。
カメラを見て、リモコンを見て、最後に撮れたものを見る。小さなスイッチまで確認できたら、次は撮りたい一枚に戻りましょう。